--> GAME SYMPHONY JAPAN 24th CONCERT KOEI TECMO Special 〜シブサワ・コウ35周年記念〜 | 株式会社アイムビレッジ
 

GAME SYMPHONY JAPAN 24th CONCERT
KOEI TECMO Special 〜シブサワ・コウ35周年記念〜

             

 

2017年9月2日(土) 開場19:00 / 開演19:30 / 終演21:30(予定)

ミューザ川崎シンフォニーホール


◆プログラム

「信長の野望』」より

 

「三国志」より

 

「大航海時代」より

 

「Winning Post」

 

(プログラム・楽曲は予定のものであり、予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください)


◆スペシャルゲスト

 

シブサワ・コウ

株式会社コーエーテクモホールディングス 代表取締役社長。
栃木県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社光栄を設立。
元々染料問屋を営んでいたが、パソコン購入を機に、自力でソフトウェアの開発やゲーム開発
を始める。本業の傍ら制作した『川中島の合戦』がヒットしたことで本格的にゲーム制作ビジネスを始動させ、名作『信長の野望』や『三國志』などのIPを生み出した。
“シブサワ・コウ”は、ゲームクリエーター、ゼネラルプロデューサーとしてのペンネームであり、1981年以降、35年にわたって数多くの作品を生み出している.


◆武楽

武楽(Bugaku)とは

<武道×伝統芸能のサムライアート>
「武の美」を主題に、当時の武士が実際に稽古した古武術や、武士の嗜みであった能や茶の湯などの武士文化を融合させ、多角的に再編集・再演出し、琵琶や筝・鼓・笛・和太鼓といった和楽器の演奏とを組み合わせた、確かな日本の伝統文化にも基づきつつ革新性と独自性を持った、ダイナミックでスタイリッシュな文化芸術です。
能、歌舞伎等に続く、新しいジャンルであり、また、サムライの思想・学問・知識・芸術などの復興を目指す文化運動「武藝運動」の総合芸術として、広くその表現活動を行っています。

「武楽座」代表:源 光士郎

平成十七年に永逝した天の母-日倫響恵-の啓示を受け、「武の美」を提唱。居合や薙刀、武士のたしなみとされる能や茶の湯の諸要素、光や音による演出を融合したダイナミックでスタイリッシュな文化芸術「武楽」を創始。「武楽座」を旗揚げ。
2016年「東久邇宮文化褒賞」(文化貢献)、2017年「東久邇宮記念賞」(知的創造) 受賞。GUCCI家四代目グッチオ・グッチ氏より「芸術だ」と賞賛される。
人間国宝 大倉正之助師と一対一で演じ高い評価を得た「日伊国交150周年記念オペラ ガラコンサート」オープニングセレモニーや、靖国神社能楽堂、増上寺徳川家康公400回忌奉納演武、被災地の鹿島御児神社のほか、久良岐能舞台・新潟りゅーとぴあ能楽堂や「フジロックフェスティバル2009」等に出演。国外でも、世界遺産フィレンツェでの「日本映画祭」サンタ・クローチェ聖堂をはじめ、パリ、ロンドン、ローマ、ベルリン、ブリュッセル、エルサレム、上海、台湾、ブラジル、ベトナムなど世界各国で公演。
また、「千年続く祭りを、鎌倉に」をスローガンに市民団体『チームサムライ』の共同代表も務め、鎌倉市大船での松竹120周年記念 映画仮装パレードを開催。開会式の邪気祓いや甲冑武者行列も手がけ、鎌倉音頭の振付けも担当。第一回・第二回歴フェス・コンテスト連覇。日本武道館発行の月刊『武道』に随筆「武の美が奏でる音楽」掲載。
日本の武士道の「美しい強さ」と「和を尊ぶ心」を、世界に向かって発信し続けている。

 


◆チケット

先行販売
GAMECITY優先販売(抽選制):2017年7月27日(木)11:00〜8月6日(日)23:59

先行販売ページはこちら

一般販売

ローソンチケットにて8月中旬より販売開始

※本公演は未就学児童入場不可となっております。

S席 A席 B席
9,000円(税込)

7,000円(税込)

5,000円(税込)

 


 

主 催  株式会社アイムビレッジ
協 力  株式会社コーエーテクモゲームス
 株式会社三越伊勢丹
 SONY株式会社